【横断性脊髄炎の話2】出勤するも即帰宅、足には鉛?医者での診断は?

残暑残る9月に突然身体の痛みと痺れに襲われ、一睡もできない夜を過ごした私。 横断性脊髄炎という病気になっていたことに気づかず、どんどん体に異変が起き続けます。 家から職場が近かったため、身体を引きずりながら会社に行った私がどうなったのか、町医者にかかった際の診断について、今回は書いていきたいと思います。 前回記事:【横断性脊髄炎の話1】突然やってきた痛みと感覚異常 横断性脊髄炎ってどんな病気かわからない方はこちらからどうぞ! 涙をためながら向かった職場で… 身体(主に四肢)の痛みと痺れのせいで、一睡もできなかった私ですが、這いつくばって職場に行くことにした私。 みぞおちあたりの痛みもありながら、何とか職場に到着したものの、あまりの痛…