転職したい人におススメな本5選 迷うことがあったら読んでほしい!
「転職したいと考え始めた方」、「転職ってどういう風に進めたらいいのか」とお悩みの方へこれまで私が読んできておススメできる、そしてモチベーションの上がる本を5つご紹介します。
※それぞれの本の画像をクリックすると購入画面に飛ぶことができます。
1.転職の思考法
北野唯我さんの書かれた『転職の思考法』です
これを読めば転職をどのように始め、どのように職選びをしたほうがいいのかという情報が物語ベースで分かります。
これから転職活動を始めようとしているという人におススメです!
2.転職と副業のかけ算
戸塚俊介さんの『転職と副業のかけ算』です。
これは短大卒ホームセンターからキャリアをスタートさせたmotoさんが転職を複数回し、同時に副業をしながら年収5,000万まで達成する話です。
転職をしてもなかなか年収が上がらない人におすすめです!
3.科学的な適職
論文をすさまじい量読んでいる鈴木祐さんが書いている『科学的な適職』です。
これまで言われていた「好きを仕事にしろ」「年収で仕事を選べ」という考え方を覆すことが書かれています。
自分はどうやって仕事を選ぶべきなのか…と迷っている方にはぜひ読んでほしい本です。
4.やっぱり外資系!がいい人の必勝転職AtoZ
外資系企業で採用を経験している鈴木美加子さんが書かれた『やっぱり外資系!がいい人の必勝転職AtoZ』です。
外資系ってなんとなくかっこいいなぁって書いてあってもなかなか秘密のベールの包まれていてわかりにくいですよね。
外資系で求められる能力や求人応募の仕方など、よくわからないことが解説されています。
5.12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール
『アフターデジタル』や『ネットビジネス進化論』など、さまざまな著書を持つ尾原和啓さんの仕事論が詰まった『12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』です。
業界を問わず、どのような方法で仕事をすれば引く手あまたの人材になれるかということを解説しています。
「保険会社でしか働いたことない…」「他の会社では通用しなそう…」という漠然とした不安を抱いている方に読んでみていただきたい本です!
番外:外資系はつらいよ
これは日本的な会社から年収とカッコ良さにひかれて外資系企業に飛び込んだずんずんさんのエッセイコミック「外資系はつらいよ」です。
すごくハイスペック集団の中で働くずんずんさん特有の視点がコミカルに描かれていて楽しく外資系について知ることができます。
今は転職に関する様々な本が出版されています。
ぜひ自分に合う本を選び、転職を成功させてましょう!応援しています!
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